9月10日/屍ファッションショーレポ3

打ち消し文レポ最終回になります。

前回までは3ブランドのショーの様子をご覧頂きました。
少し変わったファッションショーにしたかった為、
モデルさんのウォーキングの後、寸劇を致しました。

その様子をちょこっと公開。。。


出演者
・収集家(患者)/沙羅(沙羅さん)
・三人の少女
 藻羅(鳴初 真己さん)、吉野(あばらさん)、絢子(kurue)さん

舞台
・空想上の精神病院

ストーリー/台本
・沙羅、病院内にある庭でコレクションのひとつである、人形の首を
 眺めている。
harrem・ce屍-sikabane-6

 ↓
 そこへ、三人の少女が現れ、楽しそうに遊んでいる。
 沙羅は三人をじっど見つめる。少女達その場から去る。
harrem・ce屍-sikabane-7

 ↓
 (舞台かわり病院の一室。三つの椅子が置いてある。)
 沙羅が立っている。
 そこへ藻羅登場。沙羅に椅子の前で首を絞められ死亡。椅子に座らされ、ヴェールを被せられる。
harrem・ce屍-sikabane-8

 ↓
 吉野登場。
 同様に首を絞められ死亡。椅子に座らされ、ヴェールを被せられる。
harrem・ce屍-sikabane-9

harrem・ce屍-sikabane-10

 ↓
 絢子登場。(彼女は沙羅が一番お気に入りの子の設定。)
 沙羅に毒を盛られ死亡。真ん中の椅子に座らされ、ヴェールを被せられる。
harrem・ce屍-sikabane-11

 ↓ 
 沙羅、絢子をの頭を撫でて愛でる。
 絢子の口に残っていた毒を口移しで飲み、その場に倒れ死亡。
harrem・ce屍-sikabane-12


 ↓
 舞台周りのカーテンを閉める。
 終幕。出演者退場する。 


・三人の少女の関係
 院内の仲良し三人組

・三人と沙羅の関係
 院内で時々出会うのみ。
 沙羅が一方的に三人を気に入っている。三人のほうは、沙羅を覚えているかさえ怪しい程度の認識。
 特に、沙羅は絢子を可愛く思っている。

・キャラクター設定(簡易)
 沙羅/24歳。
   美しいものに執着するあまり、収集の為には手段を選ばない。
   過度の収集癖の為、強制入院させられた。
   同性愛の傾向がある。絢子は理想そのものだった。

 絢子/17歳。
   文豪を父にもつ。裕福な家の一人娘。
   病弱で過保護に育つが、それが本人にとって辛い経験だった。
   吉野と同性同士の恋におちるも、彼女を陥れようとする者に
   それを利用され、気狂いとされ病院に隔離された。
   次第に本当に気を病んでしまう。
 
 吉野/16歳。
   絢子と同じ学校に通う。絢子との出会いは美術室。
   彼女を追いかけ病を演じ入院。
   守るように絢子を愛する。

 藻羅/16歳。
   相手をしてくれる大人が居ない幼少期を過ごす。(父母含め。)
   その為、心を閉ざしたまま成長する。
   同世代の少女としか交流しない。
   自分を顧みない父母に対する感情は、次第に憎悪となり
   遂には発作的に二人を殺傷。
   精神が病んでいると鑑定され、病院に連れて来られた。
          
 
 
・・・といった内容でした。
簡単ですが物語を作ったのですが、矛盾が多かったり、曖昧な設定であったりと、
出演者さまは大変だったのではないかと(汗)。

しかし立派に演じて下さり・・・有難うございました。


拙いながら、愛着のある物語、キャラクターなので、
違う形でなにか作れたらなと思ったりします。

機会があれば。




長くなりましたが、屍ショーレポはこれにて終いです。
関係者様、スタッフ様、会場スタッフ様、そしてお客様、
ブログを見て下さった皆様。

有難うございました!


photo/慎様
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9月10日/屍ファッションショーレポ2

続き。

今回のショーは、お友達ブランド「chocoholic」さん、そして
アーティストkurueさんとの混合ショーだったのです。

chocoholicさん→kurueさん→harrem・ceという流れで
各衣装作品を発表。モデルさんがステージ、そして客席を堂々とウォーキングして
下さいました!

一部ですが、その様子をご覧下さい。

chocoholic
「chocoholic」さん
モデル/96*クロク*さん とーらさん chocoholicデザイナーの妹さん
美しい死体=吸血鬼と捉え、作品を作ってくださいました。


kurue
「kurue」さん
モデル/あばらさん 鳴初 真己さん
こちらは美しい死体=棺の中の少女、という捉え方で、作品を作って下さいました。



そしていよいよharrem・ceです!

harrem・ce屍-sikabane-1
モデル/夏実さん

harrem・ce屍-sikabane-2
モデル/音流さん(お人形は音流さんの作品!) 

harrem・ce屍-sikabane-3
モデル/いつみさん

harrem・ce屍-sikabane-
モデル/クルエさん

harrem・ce屍-sikabane-5
モデル/沙羅さん

harrem・ceは、朽ち果てゆく様子を表現すべく、形の整った衣装(綺麗な体)から、ぼろぼろであったり、
血のような染色を施したもの(崩れてゆく体)へと、変化をもたせたラインナップにいたしました。

モデルさんそれぞれが、歩き方やメイクに関して、意見を出して下さり、
とても嬉しかったです!

特に、モデルのお一人、音流さんは、自らの作品であるお人形の頭を
ショーで活かせないかと提案して下さいました。

深く感謝申し上げます・・・。


photo/紫雨様

続く

9月10日/屍ファッションショーレポ1

お久しぶりです。

毎回レポが遅くなり申し訳ありません・・・。
9月10日に行われた、アンダーグラウンドカルチャーイベント
屍-sikabane-にて、ファッションショーをさせて頂きました。

屍フライヤー1


このイベントは、ファッションショーと物販を中心とした内容で、
独創的な世界観をもって活動されているアーティストと、お客様が
直接会話し、じっくり作品を見ることが出来るイベントを作りたい・・・という
趣旨で企画されました。


そういう場所って、名古屋に以外と無いと思うのです。
せっかく素敵なアーティスト様がいらっしゃるのに、それって勿体無い。


初回で、至らない点が多々あったけれど。スタッフ、
参加アーティスト様がひとつになり、
皆の思いが詰まった、とても魅力のある内容でした。


さてさて!私は、ファッションショーショー担当として
スタッフ参加したのですが、今回は、イベント名にちなんで

テーマ「きれいな死体」

屍寸劇1
モデル/kurue、沙羅  人形制作/音流



で発表させていただきました!
きれいな・・・というのは、現実の死体ではなく、幻想上の死体を
表現したかったゆえにつけました。


現実の死体は、残酷で悲惨なものです。
私は、綺麗に化粧を施された身内の亡骸や、お骨しか
直に見たことはないのですが、それだけでも耐え難い思いをしました。

本能的に拒絶してしまうものだと捉えています。

芸術の世界では、それとは違う「死」があるような
気がします。

絵画で描かれる死体、死体を演じた写真作品なども
存在します。それと同じ感覚でお客様に見て頂きたい・・・というのが
個人的ではありますが、胸に抱いた想いでした。

photo/慎様

続く
プロフィール

harrem・ce

Author:harrem・ce
インディーズブラントharrem・ceです。
「お心を癒せるような
作品をを皆様へお届けする」
をコンセプトに、
ハンドメイドで、
お洋服やアクセサリーを
心を込めて制作しております。

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